1. 検体の採取と保管 ① 清潔に乾燥した容器に尿を受けるか、または流れる尿を使用します。生理予定日の4-5日前から診断が可能ですが、個人によってhCGの含量が少ない場合があるため、正確な検査のためには生理予定日後に検査を推奨します。② 生理予定日以前に検査を行う場合はhCGの濃度が最も高い朝の最初の尿を使用します。生理予定日以降は、1日の中のいつの尿でも可能です。③ 新鮮な尿の使用を推奨し、尿を採取した後すぐに試験しない場合は、室温で8時間保管するか、2~8°Cの冷蔵庫では3日間保管が可能です。④ 尿を冷蔵保管後使用する際は、室温に達するまで約30分間放置してから使用します。 2. 検査方法 ① 検査尿と検査用キットは必ず室温(20~30°C)状態で検査しなければなりません。② 検査用キットは室温に保管した製品の場合、アルミ袋を破って検査用キットを取り出します。冷蔵保管の製品の場合は袋を破る前に室温に達するまで放置(約30分)してから検査用キットを取り出します。③ キットの蓋を開けて尿吸収窓が下を向くように手で持ち、流れる尿または清潔な容器に収集された尿を5秒以上十分に湿らせます。④ 蓋を再び閉じた後、結果窓が上に来るように平らな場所に置きます。⑤ 平らな場所に対照線(C)位置に赤い線が現れるまで待ちます。対照線地域の赤い線は通常2-3分後に現れますが、正確な反応の有無は3-5分で判断します。 3. 結果判定 本検査キットのすべての検査結果は対照線(C)に赤い線が現れなければならず、検査線(T)の赤い線の有無によって陽性と陰性を判定する定性検査です。また、検体が低濃度のhCG(25mlU/mL以下)を含む陽性検体の場合、5分後に検査線(T)地域に弱い発色が起こることがあります。