・成人
1) 急性下痢: 初回量はロペラミド塩酸塩として4mgを経口投与し、維持量は水様便があるたびに2mgを投与する。1日の使用量は6-8mgで、1日の最大投与量は16mgである。
2) 慢性下痢: 初回量はロペラミド塩酸塩として4mgを経口投与し、下痢が治るまで水様便があるたびに2mgを投与する。その後は患者個別に必要に応じて用量を減少させるべきである。1日の最適投与量が決定されたら、これを1日1回または1日2回に分けて投与する。通常の維持用量は1日2-6mgで、1日の最大用量は16mgである。
・小児(9-12歳)
- 急性下痢: 初回量はロペラミド塩酸塩として2mgを経口投与し、維持量は水様便があるたびに2mgを投与する。1日の最大用量は6mgである。
・年齢、症状に応じて適切に増減する。