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ミレバイオ製薬
ロペリカプセル
1. 主効能効果
急性下痢、慢性下痢
ロペリカプセル 10カプセル<br>成分および含量<br>1カプセル中<br>ロペラミド塩酸塩(KP) ------------------------ 2mg<br>効能および効果<br>1. 主効能、効果 : 急性下痢、慢性下痢<br>用法および用量<br>・成人<br>1) 急性下痢 : 初回量は塩酸ロペラミドとして4mgを経口投与し、維持量は軟便があるたびに2mgずつ投与する。<br>1日常用量は6~8mgで、1日最大投与量は16mgである。<br>2) 慢性下痢 : 初回量は塩酸ロペラミドとして4mgを経口投与し、下痢が治るまで軟便があるたびに2mgを投与する。<br>その後は患者個別に必要に応じて用量を減少させる必要がある。<br>1日最適投与量が決定されたら、これを1日1回または1日2回に分けて投与する。<br>通常の維持用量は1日2~6mgで、1日最大用量は16mgである。<br>・小児(9~12歳)<br>- 急性下痢 : 初回量は塩酸ロペラミドとして2mgを経口投与し、維持量は軟便があるたびに2mgずつ投与する。<br>1日最大用量は6mgである。<br>・年齢、症状に応じて適切に増減する。<br>使用上の注意事項<br>1. 次の患者には投与しないこと<br>1) 24ヶ月未満の幼児<br>2) 小児(慢性下痢の場合)<br>3) 血便および高熱がある細菌性下痢患者<br>4) 急性潰瘍性大腸炎または広範囲抗生物質投与に関連する偽膜性大腸炎患者<br>5) 腸閉塞症、大腸巨大症、中毒性巨大結腸症などを含む重大な後遺症のリスクがあるため、腸の運動抑制を避けるべき患者に投与せず、便秘、腹部膨満または腸閉塞症が現れた場合はこの薬を直ちに中止しなければならない。<br>6) この薬に過敏症の病歴がある患者<br>7) 出血性大腸炎患者 [腸管出血性大腸菌(O-157)や赤痢菌、サルモネラ、シゲラ、カンピロバクターなどの<br>危険な細菌性下痢患者の症状悪化、治療期間延長を引き起こす恐れがある]<br>8) この薬は乳糖を含むため、ガラクトース不耐症(galactose intolerance)、Lapp乳糖分解酵素欠乏症(Lapp lactase deficiency)<br>またはブドウ糖-ガラクトース吸収障害(glucose-galactose malabsorption)などの遺伝的な問題がある患者には投与してはいけない。<br>2. 次の場合には慎重に投与すること<br>1) 肝障害患者<br>3. 副作用<br>1) 臨床試験中に報告された異常反応<br>薬物との因果関係評価に関係なく、報告された異常反応を要約した。<br>(1) 急性下痢患者で1%以上の頻度